熊本で震度7の地震
28日16時27分ごろ、熊本県熊本地方で最大震度7(暫定マグニチュード7.1)の地震が発生しました。
図1をみますと、日奈久断層帯に沿って地震活動が活発化していることがわかります。
図1:「令和8年熊本地震」について(第4報)より引用
(https://www.jma.go.jp/jma/press/2607/29a/kaisetsu202607291500.pdf)
本ブログ『熊本地震から10年』2026年04月12日付でも示しているように、今回の地震は2016年熊本地震以後に、今後の大地震発生が危惧されていたエリアで発生した地震といえそうです。(図2参照)
図2:UMKテレビ宮崎のHPより引用(再掲)
(https://www.umk.co.jp/udoki/8-20240413.html)
別の言い方をするなら、今回の地震は「いつ起きてもおかしくない」といわれていた地震です。
ただし、その警鐘が実際の防災にどれだけ生かされたのかは未知数です。
イオンモールでの爆発事故の映像は、非常に衝撃的なものでした。
明日かもしれないし十年後かもしれない、「いつ起きてもおかしくない」といった表現が、現実的な防災にどの程度影響を与えるものなのか、疑問を抱いてしまいました。